2010年9月14日火曜日

PS:これまでも日本人はアホな選択をたくさんしてきたけど、民主党のサポーターなる人たちが今日下した選択はこれから日本が荒廃していく第一歩の選択で、まずは消費税が瞬く間に15%になって、貧乏人ほど金をむしりとられる今の所得税が大幅にアップされて、貧乏人は死ぬか犯罪犯すかしかない、そんな世の中になったときに、初めて気がつくのだろうか、じぶんの愚行に。。。



日経メディカルオンラインの記事
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□■ 不毛なアシネトバクター騒動とその背景にある誤解 ■□

 アシネトバクター菌の集団感染についての報道が続く中、医療界からは過熱報
道を疑問視する声が挙がっています。

 感染症に詳しい青木眞氏は日経メディカル オンラインの取材に対し、「生まれ
つき耐性がある菌が耐性を少し追加で獲得したという程度の話なのに、何を騒い
でいるんだろうというのが、率直な感想」と語ってくれました。

 「テロリストが大きなナイフを手にしたような」メチシリン耐性黄色ブドウ球
菌(MRSA)と異なり、耐性アシネトバクターは「100歳を超えたご老人がナイフを
持たされてただ座っているようなもの」(青木氏)。報道されている死亡者数が
、本当にアシネトバクターの感染症によるものなのか、末期癌の悪化など、もと
もとの疾患によるものだったのかは、臨床的・疫学的な検討なしには分かりませ
ん。にもかかわらず、感染者数、死亡者数のみが独り歩きしています。

 そんな状況で、厚生労働省が実態調査を行う方針を示していますが、疫学の専
門ではない人が調査を行って、果たして有意義な成果が得られるのか。現場の負
荷をいたずらに増すだけではないのか?と青木氏は危惧します。

 「この国は予想通り新型インフルエンザから何も学習して来なかった…と思っ
た」と青木氏。学習しない「この国の大マスコミ」にどう対峙するか、医療界は
真剣に学習しなければならないようです。

◆私の視点(オリジナル)
不毛なアシネトバクター騒動とその背景にある誤解
http://cmad.nikkeibp.co.jp/?4_74201_145669_4


 ところで、NYの中村明美ちゃんのブログをまとめ読みしていたら、マーク・ジェイコブズがウエストヴィレッジに本屋を開いたというニュースがあった。(もしかして、あの角のお店だったとこかな。。。)元々本屋だった場所で、でも売れなくなってしまったら、マーク・ジェイコブズが買い取ったのかな?それでまた本屋にした。本は売れない。本はダメ。なんて言われるけど、そうやっておしゃれブランドさんが作れば、本屋もとたんにイケイケになる。どうやら繁盛してるみたいだし。ダメだとか、もう衰退してるとか、メディアは言いたい放題だけど、実際はそんなことないんだと思う。第一、うちの近くのあおい書店とか、いつも人がいっぱいだ。そりゃレジに並んでる人は意外と少ないけど、でも本はまだまだ必要とされている。

それにしても何もかもイヤという気持ち。とりあえず無駄を削りたくて、フェイスブックは止めたいんだけど、止め方が分からない。ちょっと研究。


 で。出来た出来た。退会。ふ~~。面倒っちい、てか、見てもなかった、フェイスブック。人を誘ったりして申し訳なかったが、とっとと辞めるオレ。。。すまぬ。